この選挙戦にかける自分の思いを、
分かりやすく漫画にしてみました!!
いかがでしょうか?
これからも、カジュアルに情報発信してまいります!!
この選挙戦にかける自分の思いを、
分かりやすく漫画にしてみました!!
いかがでしょうか?
これからも、カジュアルに情報発信してまいります!!
いよいよ、4月7日の県議選が近づいてきました。
そこで、写真の通り、
山﨑しんのすけの“総決起大会”を行います!!
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19:00〜19:30という短い時間ではありますが、
これまで取り組んできた実績や
今後にかける思いを
存分に込めた演説を行いたいと思います!
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雨天決行!
駐車場・駐輪場も十分にあります。
どうぞ、激励にお越しください!!
当日、会場でお待ちしております!
3月10日、支援者の核となる皆様に見守られながら、
厳粛な神事を執り行った後、
「山﨑しんのすけ事務所」は、無事オープンしました!
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4月7日の決戦も迫ってきています。
今回の戦いは、ただ単に議席を維持すればよいというものではありません。
この4年間に行ってきた活動を正当に評価して頂き、
次の4年間の飛躍に繋がるような結果を得られることが
大きな目標です!!
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最後まで走り続けますので、
どうぞ、応援を宜しくお願い致します!!
なお、事務所の所在地は・・・
浜松市中区向宿2−13−1
事務所のオープン時間は・・・
しばらくの間は、
10〜12時と14〜17時とさせて頂きます。
ぜひ、お越しください!!
お子さんのいらっしゃる家庭の方はご存知かと思いますが、
これまで浜松市では、
中学3年生までの医療通院費・入院費が1回500円で済んでいましたよね^ ^
私も3人の子供を抱えているので、
正直とても助かっていました。
ところが、この制度を、
さらに高校3年生まで拡充することになったのです!!
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2年前の県知事選挙で川勝平太知事が公約したことが、
これでようやく全ての静岡県下で実現することになります。
ようやく・・・
というのは、実は政令指定都市である
静岡市と浜松市だけが遅れていたんです。
それは、他の市町とは都市としての体力が違うため、
県からの補助のあり方で調整が長引いてしまったから。
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・県の言い分
「政令市は県と同等の権限をもっているのだから、
高校3年生までの引き上げも独自でやってほしい!」
・市の言い分
「確かにそうだが、この施策は県がやろうと言い出したもの。
それなら少しくらい補助があってしかるべきでは?」
まあ、どちらの言っていることも理解できます。
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でも、結局は県民のためにどう折り合いをつけるかを考え、
1月末に県も一定の補助をすることで方向性が決着!
これにより、浜松市では今年10月から
高校3年生までが医療費助成の対象となるというわけなんです。
お子さんを持つ家庭の負担軽減、
進んでいくことを期待しています!
これまでの12年間。
自分なりに一生懸命、政治に取り組んできましたが、
その中でも常に意識していたのが、
6年間の市議経験を生かして、
「浜松市と静岡県の架け橋となる」ことでした。
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というのも、
浜松市が政令指定都市になってから、
県から市に多くの権限や財源が移譲されました。
これにより、「県議としての仕事は何なのか」という問題が指摘され始めたのです。
しかし、
・県には広域行政として、為すべき仕事は沢山ありますし、
・BtoBとして、まだまだ政令市との関わることも依然としてあります。
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そこで、県議としての6年間で奮闘した一例を紹介すると、
・遠州灘沿岸域防潮堤の築堤
・高校進学時や在学中の発達障がい支援
・篠原地区への野球場構想
・県西部での新産業振興
・高校生までの医療費助成の拡充
などが挙げられます。
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でも、これらの成果が本当に実るのは、もう少し先です。
だから、ここからが私の恩返しの本番!
これまでよりも、誰よりも。
「本気が違う!!」
をモットーに、引き続き、
「浜松市と静岡県の若き架け橋」となれるよう頑張ります!!
“マイ”タイムライン・・・
また、よく分からない横文字を並べてしまいました(^ ^;)
以前の記事で、
を解説しましたが、
これは、その応用バージョンです。
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これまで解説してきた「タイムライン」は、
自治体などの災害時の避難行動を指していたわけですが、
今回は「マイ」が追加されたので・・・
つまり、皆さん自身=住民の避難行動計画を意味しているのです。
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静岡県は、平成31年度の予算案で、
この“マイ”タイムラインを周知する予算を盛り込みました。
僕も、長く防災士として地域で活動していますが、
この施策は大変評価しています!
というのも、防災の基本は、やはり・・・
「自助・共助・公助」
このバランスが大事だからです。
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いくら行政が防潮堤を高く築堤したとしても、
家財の下敷きになって身動きがとれなくなっていては
命は助かりません。
いくら行政がタイムラインを活用し、避難を呼びかけたとしても、
あなた自身が知らん顔では
命は助かりません。
だから、自らどう行動するかを意識しておくことが
大事なんですね!!
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ただ、“マイ”タイムラインを周知するだけでは不十分。
例えば12時間前には、
スマホ上に強制的にアラームを表示させる仕組みなど、
より効果的な手法が考えられます。
これをどう生かしていくか!?
しっかり審議していきたいと思います!
来る4月7日の決戦に向けて、
3月10日より、「山﨑しんのすけ事務所」を開設いたします!
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください^ ^
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住所は、浜松市中区向宿2−13−1
簡単な地図はこちら↓
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また、その日に至るまでには、
結構色々とやることがありまして・・・
そこで、
ボランティアスタッフも大募集しております!!
どうぞ、温かいご声援、宜しくお願い致します!
皆様にお支えいただき、
25歳からの12年間、政治活動を行ってきましたが、
その原点となったのは・・・
鈴木やすとも市長の存在でした!!
私が23歳の時、当時衆議院議員だった鈴木やすとも事務所の門を叩き、
未熟な自分を快く受け入れてくれたのが、、、
「やすともさん」なのです^ ^
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そして、2007年4月。
やすともさんは浜松市長に、
私は浜松市議会議員に当選することができ、
6年間、ともに市政を盛り上げてきました。
その後、私は静岡県議会議員に転身をしますが、
浜松市議だった経験を生かし、
常に「浜松市と静岡県の架け橋となる」ことを意識して行動しています!
だから、今でも「やすとも市長」とは気軽にお話しも致します。
一緒に飲んだりもしますw
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この4月には、また大きな戦いが待っていますが、
やすとも市政の集大成として、
4期目の当選を心から応援しています!
もちろん、自分も県議3期目をかけて全力で頑張ります!
共々に、応援をお願い致します!!
昨年2018年は、スポーツ界でのパワハラが大問題となりました。
・アメフト
・ボクシング
・レスリング etc・・・
報道を見るのも聞くのも、ウンザリでしたよね・・・
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でも、これってプロスポーツに限ったことではなく、
中学や高校での部活動でも、充分に起こりうる話なんです!
なぜなら、部活動においては、
顧問教員が絶対的な力を持つことが多く、必然とパワハラが起きやすい状況になっているからです。
もちろん、
近年の反省から、セクハラや暴力については、その件数は減りつつあります。
でも、パワハラなどの人権侵害に関しては、
まだ学校内で理解が徹底されていないのが実情ではないでしょうか?
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今回の質問では、
例えば不祥事を起こした際の処分規定に、こうした人権侵害のケースも追加するべきだと求めました。
他県の例などを参考に、検討していくとの答えでしたが、
私は、少し危機感が足りないような気がしています。
至急、そうした整備を進めるよう引き続き求めていくつもりです。
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ただ、懲罰だけでは根本解決には至りません。
なぜ、パワハラが起きてしまうのかを徹底して掘り下げる必要があります。
・教員自身の問題なのか
・学校環境に問題があるのか
・そもそも部活動はどうあるべきなのか
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私は、ずーっと運動部でしたから、部活動の意義ってすごくあると評価しています。
先生方も、遅い時間まで頑張って指導してくれていました。
でも、近年は教員も多忙化で大変で、
正直、もう部活動のあり方を改める時に来ているんだと、強く感じています。
これ以上、犠牲者を出さないためにも、
迅速な行動が求められています。
今の子供たちって、どれくらいスマホ等を所持していると思いますか?
ご想像の通り、その比率は年々上がってきていまして・・・
平成29年の数字が、
・小学5年生 30.3%
・中学2年生 66.0%
・高校2年生 97.0%
となっています。
かなり、高くなってきていますよね!?
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もちろん、スマホ等でインターネットに繋がり、学習が効率化されるなどの良い面もあります。
しかし、使い方によっては、悪い面が出てくるのが心配なところ。
実際に、子供が有害情報に触れる機会が増えたり、犯罪に巻き込まれることも、全国では数多く発生しています。
また、学校では、
・ネットいじめ
・ネット依存
・不適切発言
の3つが、ネット3問題となっているとのこと。
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そこで国は、昨年2月に、通称「青少年インターネット環境整備法」を一部改正したのです。
ポイントは、スマホ等を扱う事業者等の義務の強化!
であれば、「静岡県としてはどう動くのか?」というのが今回の質問の肝でした。
今後の展開を要約すると、、、
・「静岡県青少年のための良好な環境整備に関する条例」を一部改正する
・スクールネットパトロールを行う
・各家庭におけるルール作りの推進
・事業者と保護者に対し、フィルタリング有効化措置の徹底
このような形になります。
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子供たちが、安全に、そして安心してインターネットが利用できるよう、私たち大人ができること、実践していきたいですね!
皆さんも、ご協力宜しくお願い致します!
発達障害という言葉。
今では多くの人が知るところになり、その正しい理解も徐々に進んできています。
これは、近年の自治体における取り組みがとても大きく貢献していて、
特に、幼児教育や義務教育の段階では、
「早期発見」「早期療育」を徹底しているところも多くあり、評価できます!
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ただ、こうした所で支援を受けてきた子供たちが高校に進学する際、もしくは在学中はどうかとなると、、、
とたんにお寒い状況になっているのが現実なのです。
・中学時の内申点がつきにくいので、実質選べる高校が限られる
・高校に専門生の高い教員がいない
・中学と高校との情報共有など、連携ができていない
などなど。
もちろん、県も通級支援に力を入れ始めているのは承知していますが、
お隣の神奈川県では、高校においても「インクルーシブ教育実践推進校」を指定するなど、改革が進んでいます。
静岡県にも、できないことはないと思います!
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高校の3年間というのは、社会へ向けた非常に大事な時期です。
この時期に、生徒に寄り添った教育を施してあげたい!
県には、まずは中高連携の強化、情報共有の徹底を求めました。
一歩ずつでも、発達障害の支援が広がるよう、今後も努めていきます!
ここ数年、シェアリングエコノミーの勢いがすごいですね!
・シェアハウス
・民泊
・ライドシェア
などが、主なものとして挙げられ、今後ますますサービスも膨らんでいくかと思いますが、
ただ、今回の質問で少し警鐘を鳴らしたのが・・・
「ライドシェア」です。
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ライドシェアは、海外では広く普及していますが、
車内で犯罪行為が起きるなど、結構問題も発生しています。
では日本はどうかと言うと、
ライドシェアは白タク行為にあたるとして、
道路運送法によって明確に禁止されているので、とりあえずは安心なのですが・・・
規制緩和の波はいずれやってくると思われます。
そのときに、静岡県としてどうするのか!?
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僕は、新たなテクノロジーを否定するつもりは全くありませんし、
これを活用して、中山間地などの公共交通確保につながるならば、大いにその方法を考えるべきとも考えます。
しかし、そこに至るまでには課題の解決が先決です!
・安全面の確保
・事故発生時の責任の所在
・労働条件の改善
これらの検討なしに、なし崩し的な導入は危険です。
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今回の質問で、県側も同じ意見であることを確認しました。
一見すると便利・安価でも、
結局社会的にコストがかかる可能性も考え、
これからも注意深くチェックをしていきたいと思います!
皆さん、タイムラインってご存知ですか?
あ、Facebookのことではありません(笑)
防災用語の「タイムライン」のことですが・・・
日本語で言えば、防災行動計画と訳しまして、
災害の発生を前提に、「いつ」「だれが」どのような行動すべきかあらかじめ共有し、計画・実行していく手法のことなんです。
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例えば、タイムラインの生みの親であるアメリカでは、頻繁にハリケーンが発生するわけですが、実は大体の進行ルートは把握できるんです。
なので、もしある都市を直撃するとして、その12時間前にはどういう準備をしておけば良いのか、24時間前は?48時間前は?
という形で、被害を抑えるための行動計画を立てることが大事なんです!!
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で、日本でも近年は導入が進んでいるのですが、
我が静岡県も、風水害対策として大きな河川がある市町全てにおいてタイムラインを策定するとしていて、僕の地元に流れる馬込川でも策定が完了しています。
ただ、実はタイムラインには2種類あったのです!?
それは、難しい言葉で申し訳ないですが・・・
「避難勧告着目型」タイムラインと、「多機関連携型」タイムラインの2つ。
簡単に言えば、後ろの「多機関連携型」の方がレベルが高く、当該の自治体だけでなく、電気・ガスなどのライフライン企業も巻き込んだタイプであって、まだ県内では1箇所しか策定できていません。
なので、この策定を進めるよう質問時に要望しました!
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県もその重要性は認めてくださいましたが、
まずは「避難勧告着目型」を全て策定したいとのこと。
でも、近年多発する風水害から県民を救うためにも、引き続き策定のスピードアップと、これを活用した総合訓練の実現などを、求めていきます!
静岡県の農業と言えば、
全国一の生産量を誇る「みかん」「お茶」をはじめ、数々の農産品が有名です^ ^
でも、そんな静岡県でも、やはり農業を取り巻く環境、
例えば、
・就業人口の減少
・担い手の高齢化
などは年々厳しさを増してきています。
そんな中、期待されているのが「ICTの活用」。
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かつては、手作業だったものが、
機械化が進んで効率化・大規模化してきた。
そして今では、ICTを随所に導入することで、
さらなる省力化・農作物の質の向上を図ってきているんです。
特に、今静岡県では、水田の水管理へのICT活用に関する実証研究を進めているので、その状況を議会で確認させて頂きました。
具体的には・・・
・昨年度からの3カ年計画で、袋井、磐田の水田75haを使う。
・水位や水温を測定する水田センサーと自動給水栓を400台設置。
・タブレット端末で状況の確認と操作を行う。
このような流れで、作業コストを2分の1程度に削減するシステムの実用化を進めたいとのことでした。
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ICTの活用は、こんなところにも可能性があるんですね!
ぜひ、良い結果が生まれ、それによって農業の課題解決につながる糸口となることを期待しています!!
最近すこーしずつ、「オーラルフレイル」という言葉を耳にする機会が増えてきました。(私だけ?w)
でも、まだ何のことだか分からないですよね?
これは、口の働きの軽度な衰えを意味する言葉で、「オーラル」と「フレイル」を足したワードなんです。
ちなみに「フレイル」は、平成26年から、日本老年医学会が提唱しているもので、「虚弱」や「衰弱」に代わる概念とのことです。
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私は、これをおよそ2年前に勉強して以来、これからは「オーラルフレイル予防」が健康づくりにとって大事になると思って活動してきました。
なぜなら、
・話す
・噛む
・飲み込む
などの口に関係する行為は、日々の生活に直結するからです。
そして、これらを放置していると、ある日とんでもない病気に罹患したりなども十分あり得えます。。。
だから、オーラルフレイル予防が大事なんです!
初期症状が出た時が大事なんです!!
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そんなわけで、私はこれまでに、議会でこの重要性を訴えてきました。
そのおかげで、昨年3月に改訂された「第2次静岡県歯科保健計画」において、はじめて「オーラルフレイル」という言葉が盛り込まれることになったのです。
内容としては、まずは普及啓発からという程度ではありますが、
誰もが知っている「8020運動」と並ぶ新しい概念として、今後の展開は期待大!!
県も、オーラルフレイル予防については、
・健全な食生活のため
・様々な病気の予防や高齢者の自立促進
・認知機能の向上
などにつながる大切な取り組みだと認めてくれました。
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オーラルフレイル予防を通じて、
もっともっと健康長寿の静岡県にしていきたいですね!