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リアルとバーチャルの融合!エコパスタジアムでeスポーツ!!

※コチラは、選挙公約チャレンジ3「若者文化の応援」に関連しています。

昨日7月20日、エコパスタジアムで史上初の試みが!!

なんと、Jリーグ「ジュビロ磐田対浦和レッズ戦」の前座として、
eスポーツの一つの競技である「ウイニングイレブン」の試合模様が大画面スクリーンで生中継されたのです!

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これは、今年10月開催の「いきいき茨城ゆめ国体」と
同時並行して文化プログラムとして行われる
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」に出場する
静岡県代表選手を決める戦い。

eスポーツが市民権を得た歴史的な瞬間でもありました!

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なお、激戦を勝ち抜いたのは・・・

少年の部は、FC科技チーム^ ^
オープンの部は、リバポチーム^ ^

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この後、彼らは国体の場で大活躍してくれると思いますが、
大事なのは、eスポーツを通じてテクノロジーを発展させ、
スポーツ2.0を巻き起こしていくこと!

※スポーツ2.0に詳細はコチラをクリック

今回、リアルスポーツとデジタルスポーツが
同じ場所で開催されるといった実体験が行われたわけですが、
これからは、こうした取り組みがもっと進んでいくと思われます。

静岡県が、そんなパイオニアになれるよう、
もっともっと後押しをしていきたいと思います!!

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救いたい・・・子どもたちの命と未来。

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思い出すのも辛い出来事ですが、、、

今年の春から夏にかけて起こった東池袋や大津市での事故、
また川崎市内での殺傷事件では、
何の罪もない小さな命が一瞬にして奪われました。

同じ子を持つ親の身として、
深い悲しみと無力感を抱かずにはいられません。

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しかし、こうした事件や事故を防ぐために、あるいは起きたとしても、
その被害を最小限に抑えることはできます。

いや、必ずやらなければなりません!!

私たちの会派「ふじのくに県民クラブ」は、
こうした状況を受け、すぐさまに県知事に緊急要望を提出。

それに答える形で、
県は6月初旬には「静岡県子どもの安全確保緊急対策アクション(県庁版)」を取りまとめ、
県議会でも、6月定例会でその補正予算を可決しました!

交通教室

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具体的な施策としては・・・

・小学生を対象とした体験型防犯講座「あぶトレ!」の追加実施

・スクールバスに、スプレーやドライブレコーダーなどの防犯用品を整備

・犯罪の発生件数が多い地区に街頭防犯カメラを増設

・通学路や通園路などに、ポストコーンの設置や路肩のカラー舗装を実施

などなど。

速やかにこうした施策が展開され、
子どもたちの安全に繋がるよう、引き続き注視していきます!

高校における発達障がい支援の先進地。

昨日、神奈川の2つの県立高校を視察してきました😊

一つは、厚木西高校。
もう一つは、釜利谷高校。

目的は、高校における発達障がい支援の先進地と言われる、
これらの高校の教育施策を学ぶため^ ^

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細かなことは、またHPに詳しく記載したいと思いますが、本当に行ってよかった!

驚くほど、共生社会の理念が実践されているんです😌

厚木西高校は、インクルーシブ教育実践推進校と呼ばれていて、
現在県内に3校あり、来年からは14校に増えます。←結果を出してる証拠。

こちらは、入試をクリアした一般の生徒と、
面接のみで入学できる知的障がい等を抱えた生徒が混在する全日制の普通科高校🏫

こんな仕組み、静岡県には存在しないので、まずそれだけでもビックリ‼️
もちろん、手厚い支援が受けられる環境も整っていました。

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さらに、学校や授業のユニバーサルデザイン化が徹底されていて、
それが、障がい者だけでなく、
一般の生徒にも学力向上などの良い影響が出始めているとのこと

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もう一つの高校は、クリエイティブスクールと呼ばれていて、こちらは県内に5校。

中学校時代に不登校や障がいなど、何らかの理由で活躍ができなかった生徒が、
学び直しやキャリアを形成していくための、こちらも全日制普通科高校🏫

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入試は学力テストも内申点も必要なし。
これも、静岡県には存在しないシステム!

同じく、支援が徹底されています。

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発達障がいを抱えた子ども達は、義務教育時には手厚い支援を受けられていても、高校に上がる段階と入学してからは、途端に支援が薄くなるのが静岡県の実情。

だけど、こうして実践できている高校がある‼️

視察してきたことを反芻し、県政に反映できるよう頑張ります👍

ウナギが食べられなくなる!?

ウナギが食卓から無くなってしまう?

近年、そんな話を聞いたことありませんか?

高価なので年に何回も食べられるわけではないですが、私もウナギ(うな重)は大好きです!

しかも、誇れる静岡県の資源ですし。。。

だから、ウナギは絶対に無くなってほしくない!!

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でも、何故そんな話が出ているのでしょうか?

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最近、写真のように浜名湖周辺の養鰻池を営む会社を訪問して、

色々とお話を聞いてきました。

それは、私たちが食するウナギの99%がシラスウナギを採捕してからの養殖であって、そのシラスウナギの採れ高が減ってきているからなんです。

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もちろん、シラスウナギは自然界のものですから、採れないこともあるでしょう。

しかし、どうやらそれだけではないようです。

もう一つの側面。

それは・・・

密漁と密売の横行です!

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県はこれまで、シラスウナギの採捕については、許可を受けたものにしか行えないことにしてますし、採捕期間や許可数量も決めています。

また、平成29年度からは、流通透明化対策も強化しています。

それでも、、、

取り締まりが十分にできているとは言い難い。

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現在、密売されているシラスウナギの方が、高い値が付いています。

正規のルートで卸すよりも儲かるわけです。

だから、悪い事を考える方々が存在する・・・

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でも、こんなことを許していたら、

ウナギの販売価格はどんどん上がってしまうし、

何より大切な資源が乱獲により失われてしまうかもしれません。

実効性のある対策。

これを、県には求め続けていきたいと思います。

また、あわせてシラスウナギの人工生産技術の開発研究にも期待したいところですね!!

今年は、産業委員会に所属していますので、

こうした課題に真っ向から取り組んでまいます!

新生「ふじのくに県民クラブ」を目指して。

HP会派集合写真

改選を経て、私が所属する会派「ふじのくに県民クラブ」は、

少し数を減らしての19名体制でのスタートとなりました。

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これには、致命的な原因があります。

それは、会派のブランディングができていないことです!

私たちは、党派を超えて集まる集団です。

ということは、国の政党と一致しないために、

有権者にとって認知されていない可能性が高いのです。

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そこで、私は会派運営の刷新を訴えて、

会長選挙に立候補しました!

結果は伴いませんでしたが、それでも改革の重要性を理解して頂き、

今、会派ブランディングに向けて動き出しているところです。

その中で、私は政調副会長として、

主にWEB戦略推進をリードしていくことになりました!

WEB勉強会

古臭い慣習を改め、県民のニーズに真摯に向き合い、

将来から目をそらさずに政策を実現していく。

そんな会派にできるよう頑張ります!

これからの歩みに、どうぞ期待していてください!!

おかげさまで三選!!

4月7日、確定したのは深夜未明になりましたが、

無事、県政3期目の当選を果たすことができました!!

本当に有難うございます!!

当選1

また、今回は目標としていた2万票という数字にも到達することができ、

嬉しさとともに、その責任を重く感じているところです。

当選4

近年は、劇場型、パフォーマンス重視の選挙スタイルがはびこっていますが、

私は、どちらかというと地道に物事を進めるタイプ。

それでも、これだけ多くの方々からご期待を頂いていることを誇りに、

公約で訴えてきたことを中心に、

この4年間も引き続き頑張ってまいりたいと思います!

今後とも、ご指導を宜しくお願い致します!!

※選挙公約の全容はコチラをクリック

チャレンジ6の全容はコチラ!

今までブログで紹介してきた

今回の選挙で掲げている政策「チャレンジ1〜6」を、

コチラにまとめました↓

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チャレンジ1「防災・減災対策」

チャレンジ2「人財育成」

チャレンジ3「若者文化の応援」

チャレンジ4「健康福祉の増進」

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ6「議会改革」

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まだまだどれも、荒削りの内容ですが、

皆様からのご意見を注入し、

価値ある施策にして県当局に実行を促して参ります!

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後世により良い社会を渡していくため、

時代の先を見据えた前例なきチャレンジに本気で取り組みます!!

 

チャレンジ6「議会改革」

最後のチャレンジは「議会改革」!

これは、25歳で浜松市議に初当選した当初から

誰よりも取り組んできたことでもあります。

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例えば、浜松市議時代には・・・

会派主導の事業仕分けを行ったり、

マニフェストの進捗管理システムを構築して

マニフェスト大賞にノミネートされたり^ ^

会派街頭2

また、静岡県議に転身してからも、

ふじのくにカフェ」や「はままつ若者政治バル」を開催し、

こちらもマニフェスト大賞で優秀賞を頂いたりと、

とにかく、色んなことにチャレンジしてきました!

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でも、まだまだ政治家と有権者の距離感は縮まっているとは言えません。。。

実際に、今回の県議選でも、

浜松市選挙区の7つの内、4つが無投票でした。

少なからず、私たち議員側に多くの責任があります。

社会が、ものすごいスピードで変わろうとしているのに、

政治がガラパゴスでは、到底明るい未来は創りようがありません。

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この4年間で、

会派としては、様々な提案を議会全体にしてきました。

でも、変えたくない保守的な勢力が多いのが実情です・・・

議会基本条例の入り口の議論すら、

させてくれない情けない方々が沢山います。

だったら、まずは会派運営から変えていきたいと思います!

ネットや民間の手法をとことん学んで、

みなさんの感覚に近い政治をお届けしたいと考えています。

そしてその行動が、議会を巻き込めるように

力を尽くしてまいります!!

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「議会改革」も、本気が違う!!

健全な民主政治を実現するために、頑張ります!!

 

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ5は・・・「新産業創出」!

言うまでもなく、静岡県の特に西部地域は、

全国でも有数の製造業の盛んなところとして認識されています。

しかし実際には、リーマンショック以来、

製造品出荷額は低迷したままであるし、

新たな脅威も、すぐそこまで迫ってきているんです。。。

その新たな脅威とは・・・

EVシフトの荒波です!!

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昨年発表されたデータによると、

もし仮に今、

すべてのガソリン車がEV車に入れ替わった場合、

静岡県は、群馬県に次いで2番目に悪影響を受けると

評価されてしまいました。

これを見過ごすわけにはいきません!

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静岡県としても、

写真のように新しい取り組みを始めましたし、

私たち議会側も、

昨年9月に新しい超党派の議員連盟も発足させました!

それは、

静岡県議会宇宙航空・先端産業振興推進議員連盟」という

非常に長ったらしいネーミングの議連・・・

でも、その議連の幹事長を預かることになりました。

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議連としての本格的な活動は選挙後になりますが、

年末に行った県内視察では、

下町ロケットに出てくるような

特異な技術を有する中小企業の存在が

県内にたくさんあることを確認できました!

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こうした意欲ある企業や経営者が、

新しい産業に挑戦するのをしっかり応援したいと思います。

新産業創出」も、本気が違う!!

イノベーション巻き起こる静岡県を目指します!

チャレンジ4「健康福祉の増進」

4つ目の政策は、「健康福祉の増進」!

医療技術や衛生環境が進み、

せっかく長生きになった日本において、

高齢化がお荷物だなんて言わせたくない。

そこで、健康寿命の更なる延伸を図っていきます!

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ただ、これまで通りの施策では限界があります。

なぜなら、現在40兆円と言われる国内の医療費が、

2025年には、60兆円を超えるとされているからです。

やはりここは、

施設から在宅・地域へ。

治療から予防へ。

ずーっと言われていることですが、

この転換をもっとスピーディに進めなければなりません!

オーラルフレイル

そこでそのために、次の2つの横文字を

強く展開すべきだと考えます。

フレイル予防

ヘルスケア対策

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フレイル予防は、まだ新しい概念ですが、

とっかりやすいオーラルフレイル予防から始めるべきです。

※オーラルフレイル予防の詳細は、コチラをクリック

そして、ヘルスケア対策は、

ICTとの親和性が非常に高いので、

広くアイデアを募ることで、健康産業の振興にも繋がります。

私は、この2つを皮切りに、

健康福祉の増進を、もっともっと進めていきたいと思います!

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「健康福祉の増進」も、本気が違う!!

不動の健康寿命ナンバー1の長寿県を目指します!

チャレンジ3「若者文化の応援」

3番目の政策は、今回もっとも力を込めているもので、

それは、「若者文化の応援」!

なぜなら、現在の静岡県の最も大きな課題が

人口減少問題であり、

そしてかつ、若年層の流出が特に顕著だからです。

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これを解消していくためには、

考え方として、

若者が憧れる産業づくりや文化づくり、まちづくりを

行っていく必要があります。

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では、若者はどんな思いを抱いているのか!?

私はここ数年、地域の高校生や大学生と一緒に

政治を考える「ふじのくにカフェ」や

はしご酒スタイルで気軽に会話する「はままつ若者政治バル」を企画運営し、

努めて若い方の意見に耳を傾けてきました。

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そこで分かったのは、

今の10代〜20代前半は、

生活スタイルが愕然とするほど違うという事実です!

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だから、行政で若者施策を打ち出すにしても、

等身大の若者と目線を合わさなければ、

ニーズとミスマッチしてしまう可能性が非常に高いということです。

そこでまずは、

こうした若者の意見を恒常的にすくい上げることができる

仕組みを作ることが必須になります。

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その上で、具体的な施策を一つ提言するとすれば、

それはeスポーツを始めとする

スポーツ2.0革命」を静岡県で巻き起すこと!

※スポーツ2.0の詳細はコチラをクリック

全国でもまだ例がないだけに、

今がまさにそのチャンス!!

スポーツ文化とデジタル文化の融合をどんどん進め、

若者が憧れる静岡県を創ってまいります!

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「若者文化の応援」も、本気が違う

常に、新しいアイデアを募集中。

一緒にワクワクする本県を目指していきましょう!

チャレンジ2「人財育成」

2つ目の公約「チャレンジ2」は・・・

未来の地域を背負って立つ人財の育成です。

ただ、これも、

今まで通りの教育だけを続けていくわけにはいきません!

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なぜなら、

これから益々、AIが台頭してくる世の中に、

本当の人間力や将来を生き抜く力を、

いかに付けさせることができるかが求められているからです。

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では、どうしていくか?

まず大切なのは、学校任せになっている現状の空気を変えていくこと。

ただでさえ、世界で一番忙しいと評されている日本の先生方に

これ以上のリクエストをするのは、あまりにも無責任です!

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もっともっと、地域の力やOBの力、企業の力など、

学校・子供達を取り巻く大人たちが関わっていける環境を作ることが必要です。

実際に、

静岡県が現在採用しているスクール・サポート・スタッフさん。

学校区内から採用し、事務仕事をこなして頂くだけで、

先生方の負担感が大きく減少したとの結果も出ています。

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多忙感が少なくなれば、

子供達と向き合う時間も増え、

学力の向上やいじめ防止などが期待でき、

それが親御さんや世間の高評価に繋がり、

より先生方のモチベーションも上がります!

こうした好循環を

どんどん巻き起こしていきたい!

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今、進んでいる学校では、

コミュニティスクールなどを積極的に導入していますが、

これに企業や若手経営者などが関われる仕組みも

可能な限りたくさん加えていくと良いと思っています。

企業のCSRにも貢献できますし、

先生方の負担も減るし、

子供達も社会と触れ合うことができる。

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「人財育成」も、本気が違う!!

社会の宝、しっかりと育んで参ります。

チャレンジ1「防災・減災対策」

公約の1番目は・・・ ライフワークにもしている「防災・減災対策」。 実は、地元の消防団を14年。 防災士歴も10年になる自分でして、 防災関係については、それなりの自負を持って活動しているんです! 肝要なのは、 「自助・共助・公助」の力をバランスよく高め、 ハードとソフトの両面から命を救うこと。 *********************** ただ、防災については、マンネリ・慢心が一番の天敵! そこで私は、 防災においても積極的にテクノロジーを導入することを提案します。 24129751_1721700111207960_5291797187161296848_n なぜなら、私たちはこれまで、 数々の大きな災害を教訓とし、 対策をアップデートしてきた歴史があるからです。 阪神大震災を機に、耐震の大切さを学び、 東日本大震災を機に、津波対策の重要さを学び、 熊本地震を機に、避難所運営の難しさを学んできた。 *********************** でも、そろそろ先を見据えた 新しい技術による防災対策も打ち出せる時代に なってきているのではないでしょうか? 実際に、私は昨年の12月、 ポリテクカレッジ浜松さんとコラボした訓練を実施し、 避難所へ来られた方の人数と属性を素早く把握する機械の 実証実験を行いました。 こういうのを、県内全域でもっともっと行うべきです! *********************** 「防災・減災対策」も、本気が違う!! 今後の命を守る施策に、どうぞご期待下さい!  

県議選、始まりました!!

3月29日、いよいよ県議選がスタートしました!

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今回の選挙では、

この4年間の取り組みで得られた実績を報告するとともに、

次の4年にかける思いをしっかりと主張して参りたいと思います!

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ちなみに、今回使用しているリーフレットは以下↓

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そして、単に議席を勝ち取るだけではなく、

今後の飛躍につながるような結果を得られることが、

一つの目標でもあります。

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9日間、ご迷惑もおかけすると思いますが、

最後まで宜しくお願い致します!!

総決起大会を終えて。

3月21日の総決起大会を終えてのメッセージ動画です!

地元の神社に300名以上の方々にお越し頂き、

感無量でした。

これまでよりも、誰よりも。

本気が違う!!

最後まで頑張ります^ ^