3月21日の総決起大会を終えてのメッセージ動画です!
地元の神社に300名以上の方々にお越し頂き、
感無量でした。
これまでよりも、誰よりも。
本気が違う!!
最後まで頑張ります^ ^
3月21日の総決起大会を終えてのメッセージ動画です!
地元の神社に300名以上の方々にお越し頂き、
感無量でした。
これまでよりも、誰よりも。
本気が違う!!
最後まで頑張ります^ ^
皆さん、「慢性疲労症候群」という病気を知っていますか?
これは、言葉だけ聞くと思わず誤解してしまいそうな病名ですが、実際には難病に近い、とても難しい病気なのです。
そこで、「より多くの方に知ってもらいたい」「誤解や偏見をなくしたい」という思いで、先月のラジオ番組で取り上げました。
当日は、実際に2009年からこの病気に罹患されたゲストの方にお越し頂き、言いづらいこともあったと思いますが、当事者しか分からない現実起きていることをお話頂くことができました。
ここでは、大事なエッセンスを以下に記します。
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○慢性疲労症候群は、ある日突然発症する病気
○症状としては、強度の疲労感、頭痛、微熱、筋肉痛などがあり、普段の生活はできない。ゲストによれば、インフルエンザにずーっとかかっている状態。
◯決して、単なる疲れが溜まっているというレベルではない。
○原因や治療法は確立されていない。
○難病には違いないが、国の指定する指定難病ではない。
○その理由は、難病法が定める「患者数が概ね0.1%以下」という基準よりも、慢性疲労症候群の推定患者数が多いため。
○静岡県議会では、患者の支援を求めて国に意見書を提出した。
○指定難病の数は増加している。今後の指定に期待。
◯仮病・詐病の類ではなく、最近の研究では、脳機能の異常が深く関わっていると分かってきている。
◯そこで今は、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群という名を用いるのが一般的。
◯国の研究開発機構では、長期ロードマップ〜疲労克服10カ年計画というものを出している。
◯平成33年には、特効薬の臨床治験を行うとのこと。
◯私たちにできるのは、この病気のことを正しく知ること。
◯全国では「CFS(慢性疲労症候群)支援ネットワーク」が組織されており、シンポジウムやセミナーも開催されているが、重症者自らが頑張って運営している状態。
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以上、少しは慢性疲労症候群のこと、分かって頂けたでしょうか?
これからも、患者さんのために、県や市でできることを後押ししていきたいと思います。
もし、講演会などを開いた際には、是非関心を持って下さいね!!
去る6月18日は、浜松市が太平洋戦争で米軍から大きな空襲を受けた日でした。
私は、毎年この日に開催される慰霊祭に参列しています。
あの空襲で約3000人の命が奪われ、しかし先人の努力によって、今の浜松市は大きな発展を遂げることができたのです。
こうした機会に、改めて戦争の悲惨さや平和の有り難みを感じ、それを後世に伝えていかなければなりませんね。
今回の新カジポリは、議会の定例会後に恒例として行っている、会派の街頭県政報告会の現場で撮影しました。
今回は、浜松市中区から出発し、南区、磐田市、袋井市、東区と回って帰ってきました。
演説した内容は・・・
◯本年度予算の概要
◯スポーツ王国しずおかの復活
◯新たな地域外交の展開
◯消防団の応援条例改正
◯浜松新野球場構想の真実
◯議会運営等改善検討委員会の報告
などなど。
すでにブログで紹介している内容もありますが、まだの部分については、今後ブログか「しんのすけ通信」で解説していきますね!
先日のブログでお知らせしたように、「ふじのくにシャツ」の発表会が開かれました。
今年は4種類の地場のシャツが認定されており、そのお披露目イベントを早速リポート!!
なかなか格好いいシャツが多く、選ぶのに困ってしまいそうです。
是非この夏は、ふじのくにシャツで涼しい夏を過ごしてみませんか!?
少し遅くなりましたが、第8回のラジオ生放送の音源をアップしました!
今回のテーマは、僕も大好きなスポーツについて。
軽やかな気持ちでお聞き下されば嬉しいです!!
話の流れとしては・・・
◯静岡県のスポーツトピックス
◯伊豆ベロドロームでの東京五輪自転車競技開催
◯オリンピックに向けての本県の施策
◯ラグビーW杯の概要
◯生涯スポーツの重要性
◯これから始まる地域スポーツクラブ
◯県庁内に「スポーツ局」が設置
という感じです。
ちなみに、写真に写っているのが、伊豆ベロドロームですよ!
ぜひ、一度お出掛け下さいね!
1月2日、地元地域の皆様と、恒例の法多山&小国神社への初詣をして参りました。
そこで今回の新カジポリは、ここ小国神社の表参道で撮影!
今年も新カジポリを積極的に活用していきますね!!