皆様にご挨拶
今、日本の政治と国民の距離は大きく開いてしまっています。
透明性や説明責任の不足が主要因だと考えられますが、政治は、一部の人間だけで動かして良いものではありません。誰にでも参加する権利があり、どんな声でも最大限取り入れていく必要があります。
政治を私たちの手に取り戻す!
皆さんの一つ一つのアクションが、政治・社会を大きく変えることに繋がると信じ、私も行動していきます。
さあ一緒に、明るい未来を創っていきましょう!
座右の銘
有言実行・不言実行
趣味
スポーツ全般、読書・カラオケ、ボードゲーム、eスポーツ
家族
妻、高校生の娘、中学生と小学生の息子の5人暮らし
略歴
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昭和56年9月 浜松市中区領家町に生まれる
平成元年3月 平和学園平和幼稚園卒園
平成6年3月 浜松市立相生小学校卒業
平成9年3月 浜松市立東部中学校卒業
平成12年3月 浜松北高等学校卒業
平成17年3月 名古屋大学法学部卒業
平成17年4月 鈴木康友(現浜松市長)
事務所入社 平成19年4月 浜松市議会議員初当選
平成23年4月 浜松市議会議員再選
平成25年6月 静岡県議会議員
(浜松市中区選挙区)初当選平成27年4月 静岡県議会議員
(浜松市中区選挙区)再選平成31年4月 静岡県議会議員
(浜松市中区選挙区)三選令和3年10月 参議院議員
(静岡県選挙区)初当選
役職・所属
- ・参議院議院運営委員会 委員(現職)
- ・参議院経済産業委員会 委員(現職)
- ・一般社団法人eスポーツスポーツ連合 顧問(現職)
- ・浜松市立東部中学校同窓会 名誉会長(現職)
- ・浜松市空手道連盟 顧問(現職)
- ・浜松市立東部中学校PTA 会長(令和2年度)
- ・公益社団法人浜松青年会議所 副理事長(令和2年度)
- ・会派「ふじのくに県民クラブ」政調会長(令和2年度〜3年度)
- ・浜松市立相生小学校PTA 会長(平成28年度)
- ・静岡県議会建設委員会 委員長(平成30年度)
ギャラリー
- 浜松市議会に初登庁!
緊張の一歩を踏み出しました。 - 我が子の成長を願い、浜松まつりで大凧を揚げました!
- 政治に関心を!議員インターンを受け入れています。
- 浜松市議会議員選挙2期目をかけた戦い! おかげさまで再選を果たす。
- 浜松市議会での委員会風景。多くのことを学ばせて頂きました。
- 市議会時代のフットサル部の様子。点取り屋として活躍しました(?)
- 市議会時代の野球部の様子。在籍6年間で、負けたことがない常勝軍団でした。
- 浜松市議会会派「創造浜松」の4役ショット。会派活動の活性化を図りました!
- 東日本大震災で被災された大船渡市を訪問。対口支援として浜松市が集中的な支援を行いました。
- 秋の恒例イベント「浜松出世城まつり」。毎年、甲冑を着てお手伝いしています。
- 「第7回マニフェスト大賞」の地方議会部門で優秀賞を獲得!これからも、責任ある議会活動に努めます。
- 静岡県議会議員補欠選挙を前に、川勝県知事と堅い握手。川勝県政2期目を支えていきます。
- 県議に初当選!喜びと責任を感じた瞬間でした。
- 小さな声を大きな力に!慢性疲労症候群患者を応援しています!
- はままつ若者政治バルを主催。政治をもっと身近なものに!
- 安心安全の県土を作る!建設委員長として主要事業を取りまとめました。
- 対コロナ要望を積極的に提出。迅速な政策実現に繋げました。
- 議院議員選挙に初挑戦!超党派の県民党として17日間を走り切りました。
- 65万人余の得票を頂き、緊張の初登院。これからバリバリ働きます!
- 国会在籍3ヶ月で早くもテレビ入りの質問を経験。県民の声をしっかり政府に届けてまいります!
- 参議院本会議場に初登壇!一つ一つ経験を踏み、お役に立てる政治家に成長します。
山﨑しんのすけの政治理念
「強く、しなやかに」するために、『政策』があります。『政策』とは、人・モノ・金・情報といった資源を配分することであり、その結果によっては、織り成される網が密になる箇所もあれば、粗になる箇所もあり得ます。
しかし、網の目を均一にすることが大事ではありません。肝要なのは、物事の性質に応じて、その濃淡をつけることです。
例えば、最低限度の生活を保障する生活保護制度のような福祉政策では、網の目を粗くすることは許されませんし、他方で公共工事であれば、役割の終わった巨大インフラ投資を改め、維持修繕や管理中心の投資へと網の目を移すことが必要なのです。
後世に、今日より少しでも良い社会を渡すこと
そして、その『政策』は『政治理念』に基づいて決定されます。 私の『政治理念』は、「後世に、今日より少しでも良い社会を渡すこと」です。お金であれ、自然環境であれ、社会の仕組みであれ、後世の選択肢を狭めてはなりません。誰もが我が子を愛するように、誰もが母なるふるさとを目に浮かべるように、今を生きる私たちが、後世のために最善を尽くす責務があります。
誰かが考えればいいのではなくて、誰もが考えなくてはならないことです。 これからの政治、社会のこと。大きいことも小さいことも。
さあ、一緒に考え、行動していきましょう!