- EVシフトの大波に立ち向かうため、超党派での「宇宙航空・先端産業振興推進議員連盟」を設立し、私が幹事長に就任しました。
- 市場膨らむヘルスケア産業への積極支援を強く要望。
- 人材育成を切り口とした航空機産業の醸成を提言し 、ブラジル航空技術大学等との交流が促進。
- 農業の効率化を図るため、ICTを活用した水管理の省力化を応援しました。
- 「中小企業者の受注機会の増大による地域経済の活性化に関する条例」の策定に大きく貢献。
しんのすけの実績&成果
- ポリテクカレッジ浜松と連携し、避難所運営での課題に焦点を当てた訓練を実施しました。
- 文教警察委員として、浜松西警察署の早期設置を要望。2019年4月から開署となります。
- 災害後の早期復興を図るため、ICT-BCPの大切さを議会で主張。
- 「消防団の活動に協力する事業所等を応援する県税の特例に関する条例」の拡充を決めました。
- 危険度が増しているスマホ等を使う「ながら運転」について、代表質問で防止策の徹底を強く要請。
- 消防団14年、防災士9年の経験をもとに、地元の避難訓練で防災アドバイザーとして貢献しています。
- 馬込川の大規模氾濫への減災対策を提言し、ソフト・ハード両面の対策が進展しました。
- 本県で頑張る技能実習生のために、全国で初めて日本語教育を実施。
- 観光を基幹産業に。会派提案の「観光振興条例」の成立に貢献。
- 富士山登山ルート3776に挑戦。
- 富士山をいつまでも世界遺産に。
- 官民協働による佐鳴湖の環境改善を応援。
- 公共工事の生産性を上げるために、ICT施工の推進を要望。
- 慢性疲労症候群の正しい理解と患者への支援を広げるために、ライトアップイベントを実施。
- 高校生までの医療費助成の拡大が実現。残る課題は、政令市との財政負担協議。
- 医療費削減の一手、オーラル(口腔機能)フレイル予防が県歯科保健計画に反映されました。
- 若者の自殺を止めるため、ネット社会対策の重要性を指摘。
- 不妊治療支援のあり方を質問し、支援策の充実強化に繋げました。
- 会派提案による「子どもいじめ防止条例」が成立。社会総がかりでいじめを撲滅します。
- 高校進学時や在学中の発達障がい者支援を強く要望。中高連携が少しづつ進み始めます。
- 2013年に起きた学力問題を受け、教職員の多忙化解消施策などの政策提言を毎年実施。
- 「ふじのくにグローバル人材育成基金」が、我が会派の条例案をもとに成立。
- 小学校PTA会長時に「いじめ3ないプロジェクト」を展開。その年の最優秀PTA活動賞に選ばれました。
- 建設委員長として、篠原地区への野球場構想推進に尽力。減額されていた予算の復活が実現しました。
- 県内初のeスポーツ公式イベントを開催。議会でも取り上げ、eスポーツを通じた地域活性化を提言。
- 防潮堤の築堤中でも安全に海岸へアクセスできるよう、県と市の間に入り柔軟な対応を引き出しました。
- 「レイクハマナ・トライアスロン2017in村櫛大会」に参加し、完走を果たす。
- まちなかの賑わい創出のため、「浜松エイサーどまんなか祭り」を応援。
- 若者の政治に対する関心を高めるために、はままつ若者政治バルを2回実施。
- 議会運営等改善検討委員会で精力的に発言し、ネット中継のテロップ表示と県内高校への出前議会が実現しました。
- 県民の理解を得られない地方議員年金の復活に断固反対。
- 議員と若者が気軽に交流できる場「ふじのくにカフェ」を会派主催で定期的に開催しています。
- 全国超党派での運動により、地方議員選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁を実現。