静岡県と日本の若き架け橋となる! Become a bridge between Shizuoka Prefecture and Japan.
中央の論理ではなく地方の自立を。
富裕層優遇の仕組みではなく生活者に寄り添った仕組みに。
忖度する政治ではなく開かれた政治へ。
これは、昨年の国政初挑戦の時から訴えてきた私の主張です。
その思いは、今も変わりません。
それどころか、地方の自立を阻害する18歳以下への10万円給付事業や金融所得課税の先送り、さらには公文書の改ざんや基幹統計の水増しなど、たった数ヶ月国政に身を置いただけでも、その改革を急がねばならぬと危機感を新たにしました。
我が国は、人口減少をはじめ、外交防衛、エネルギー、財政、社会保障、人財育成、環境、格差、もちろん新型コロナ対策など問題が山積みであり、いわゆる課題先進国です。
しかし、だからこそチャンスがあります。
未来により良い社会を渡していくために、今を生きる私たちが目の前の現実から目を背けることなく、責任をもって行動していく。
40歳。この国の未来と向き合っていく。
昨年巻き起こった「静岡ショック」を、大きな「ムーブメント」に変えられるよう皆様とともに全力を尽くしてまいります!
HOT TOPICS
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Promise1地方の自立
- 「東京時代から静岡時代」を確かなものにするため、中央から地方への大胆な権限と財源の移譲を進めます。
- 官民協働のデジタル能力開発センターを設置し、地方における人財育成と産業振興を両立させます。
- 学校環境の充実や子どもの可能性を引き出すギフテッド教育を導入するため、教育・科学技術予算を倍増します。
- 静岡県をeスポーツなど新たなテクノロジーの実験場として機能させ、社会総がかりで地域課題の解決策を生み出していきます。
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Promise2生活者・中小企業に寄り添った仕組み
- 将来不安を低減させるために、年金改革、医療・福祉の充実など豊かな社会保障を構築します。
- 最低賃金引き上げに加え、中小企業における人や設備への投資を強力に後押しすることで、給料の上がる経済を実現します。
- 事業成長担保権の導入で中小企業やベンチャーの意欲に沿った資金供給を促し、活力ある地域経済に変えていきます。
- 中古住宅の活用と住宅省エネ施策の徹底で、空き家抑制と生活の質向上に繋げます。
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Promise3開かれた政治
- 文書通信交通滞在費の使途を公開し、その金額や内容の妥当性について議論を深めます。
- 選択的夫婦別姓を実現するとともに、公費負担に育児介護費を認めるなど選挙制度も見直すことで、女性の社会政治参加を促進します。
- 命の水を守るため、圧倒的に足りていないリニア中央新幹線に関する国会論議を活発にし、国民への正確な情報発信を行います。
- 選挙時だけでなく平時から政治に関わる機会増やすため、デジタル民主主義の社会実装を進めます。